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今日は、「七五三参り」を行いました。

神事の後に、クラスの代表が玉串をお供えし、全員でお参りしました。

七五三のお参りの起源は諸説ありますが、神社庁では、『現在のように、七五三を11月15日に盛大にお祝いするようになったのは江戸時代からのことで、五代将軍徳川綱吉が息子の徳松の健康を盛大に祈願したことから、それが庶民に広まったともいわれています(神社庁H.Pより）』と申しておりますが、子の成長を願う親の気持ちは、古今東西変わらない願いと思います。

持ち帰る笹には、「まっすぐに、すくすくと成長してほしい」という願いを。千歳飴には、「千年ものながい歳を変わらず過ごしてほしい」という願いを込めています。

千歳飴の袋のデザインは、子ども達それぞれが作りました！