ふたば組の最近の製作の様子をお伝えします。
ふたば組の子どもたちは絵の具が大好き。絵の具の活動があると、「やったー!」「はやくやろうよ!」と喜んでくれます。
7月壁面はそんな子どもたちの手形をとり、“かに”を作りました。
絵の具を手につけると「冷たくていい気持ち♡」「なんだかくすぐったい」と初めての感覚でしたが、楽しんで取り組んでくれていました。
7月に保育室に飾りますので、園にお立ち寄りの際には是非ご覧ください♪
また、初めて筆を使い“アイス”を作りました。
「大きいアイスがいいよね!」と大きい丸をぐるぐると描いたり、小さいアイスを2段重ねにしたりとそれぞれ思い思いのアイスを描いていました。
七夕製作では、子どもたちが織姫と彦星好きな方を選び、顔を描いて服の模様をつけました。
顔を描くのが段々と上手になってきたふたば組。にっこりお目目にしたり、大きく笑っている口にしたりと、個性あふれるかわいい顔が完成しました。
次は、はさみで服の模様を切ります。はさみの使い方も上達してきています☺︎
最後にのりで貼って完成です。
この製作は7月3日から子どもたちに聞いたお願いごとと一緒に笹につけて正面玄関に飾る予定です。
ぜひご覧下さい♪
また、七夕飾りの四角つなぎと三角つなぎも作りました。
四角グループと三角グループに分かれて行いました。
いつもと違うグループのお友達と和気あいあい、会話を楽しみながら取り組んでいました!
これからも子どもたちが楽しく製作活動に取り組めるように援助していきます。
作品をお家に持って帰った際にはぜひお子様と一緒に見てみてください!