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「ゆたかなまナビ」につきましては、新規機能を開発いたしましたので、ご案内いたします。また、今後本ナビに関して新規開発機能や保守料の範囲内での機能改善等を行った場合の周知についても併せてご案内いたします。つきましては、添付資料をご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。

全日本私立幼稚園幼児教育研究機構の監修により「幼稚園・認定こども園キャリアアップ研修テキスト」を中央法規出版株式会社より刊行しておりますが、そのテキストを用いたオンデマンド研修（5分野）を再配信することといたしました。関連資料をご覧ください。

当機構の大きな事業である「幼児教育実践学会」は、開催から 15 年が経ち、参加者と 共に日頃の保育実践がより豊かになるよう、共に語り合い、学び合う全国研究会として の位置付けにて大きく成長してまいりました。今後も幼児教育の有用性を示すことで、 子どもの育ちが最優先される社会が実現されることを目指して、下記日程にて「第 16 回 幼児教育実践学会」を開催させていただきます。 【名 称】　 一般財団法人 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 　　　　　 第 16 回幼児教育実践学会 【日 　 程】 2025 年 8 月 19 日（火）・20 日（水）（予定） 【予定会場】 東京家政大学 板橋キャンパス（予定） （〒173-8602 東京都板橋区加賀 1-18-1）【そ の 他】 発表申込についてのご案内（第 1 次案内）は令和 7 年 2 月頃を予定しております。

「子育て応援ネット」の推進にあたり、子育て家庭の応援活動に役立つ情報を提供するため、標記情報誌を別添のとおり発行いたしました。どうぞご覧ください。

先般、令和6年8月29日に国から発出された『令和７年度私立幼稚園等の概算要求』の資料については、共有した通りですが、この度、本連合会独自に作成している概要版が文部科学省ならびにこども家庭庁からの確認が終わり、添付ファイルの通りに報告・共有致します。参考までに8月29日に掲載した国からの資料（2種類）も併せて再掲いたしますのでご確認くださいますと幸いです。

令和6年6月13日付私幼研機構第06077号にてご案内いたしました、「オンデマンドによるマネジメント研修の開催について（ご案内）」により、当該研修の申込を受け付けておりましたが、この度申込期間を延長することといたしましたのでご案内いたします。

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課より、標題に記載の事業について概算要求に盛り込まれたとの情報を入手いたしましたのでご報告申し上げます。切れ目ない支援体制については、特別支援教育の推進を図るため、医療的ケア看護職員を配置するとともに、特別な支援を必要とする子供への就学前から学齢期、社会参加までの切れ目ない支援体制の整備や外部専門家の配置を行うこととなっております。次に発達障害のある児童生徒については、「５歳児健康診査」の結果を有効に活用するなどして、発達障害のある幼児児童生徒等に対する就学前からの早期発見・早期支援、円滑な就学や就学後の適切な支援、不登校の未然防止等、切れ目のない支援体制を構築するとなっております。詳細は、添付の資料をご査収ください。

令和7年度の概算要求の全体が明らかとなりましたのでご報告いたします。なお、全日本私立幼稚園連合会が独自で作成している概要版につきましては、完成次第、改めて共有致しますが、先に文部科学省からの資料を共有させていただきます。

こども家庭庁並びに文部科学省の担当官が全日私幼連へ来局し、「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査」に関する趣旨説明がございました。この調査は、令和元年度にも行った実態調査と同様になりますが、前回よりも設問内容を減らし、回答しやすくしたとのことです。また、調査の目的は、公定価格の設定等の検討に資するよう、幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態を把握するために実施する調査になるとのことです。こども家庭庁の担当官からは、無作為抽出になるが、前回よりも抽出園を増やしているとのこと。前回の調査よりも回答数を増やすことによって、より精度を高めた調査にしたいとのことで、この度、本連合会に対して調査依頼が来た次第になります。なお、この調査の結果で、公定価格や予算を削るために行う調査ではありません。各施設の経営実態を把握し、国の施策に反映するための調査になりますので、上記の趣旨をご理解いただき、調査の回答にご協力下さいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。恐れ入りますが、調査依頼が届いた加盟園におかれましては、調査にご協力していただきたい旨、何卒よろしくお願い申し上げます。

文部科学省より、『令和７年度教員資格認定試験の実施日程等』に関する情報が提供されましたのでご連絡いたします。本件につきましては、加盟園において該当する方達は少ないかと思いますが、園で働かれている事務職員等の方達で該当する場合もあろうかと思いますので、添付データをお目通しください。

こども家庭庁ならびに文部科学省より、こども誰でも通園制度（以下　誰通）の紹介動画について加盟園へ周知して欲しいとの依頼がありご連絡差し上げました。【周知事項】①令和8年度からの本格実施に向けて検討が進んでいる「誰通」について、この度制度の概要を説明する紹介動画がこども家庭庁によって作成されました。誰通制度紹介動画 (youtube.com)https://www.youtube.com/watch?v=r484FaCCJfUすでにご案内している通り、現在実施中の試行的事業においても、保育所・認定こども園のみならず幼稚園も事業実施所となっております。②BSテレ東「クリックニッポン」にて、8/25(日)に「こども誰でも通園制度」が放映されます。クリックニッポン：テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)https://www.tv-tokyo.co.jp/clicknippon/リアルタイムでの視聴、バックナンバー、アーカイブでの視聴、でご覧いただけますので、参考にしていただけますと幸いです。「こども誰でも通園制度」（8/25（日）放送分）〇政府広報オンライン(HP)：8/26（月）10:00掲載予定〇政府広報オンラインX：8/26（月）11:00投稿予定*************************************（政府広報オンライン(HP)）https://www.gov-online.go.jp/media_relations/tv_programs/（政府広報オンラインX）https://twitter.com/gov_online*************************************現在、国は、「誰通」を周知・促進するために動いております。本連合会としては、国目線の誰通のあり方を理解する良い機会と捉え、加盟園の皆様へご視聴下さればと思いご連絡しております。ただし、ご視聴にあたっていくつか留意事項がございます。以下のことをご確認ください。【ご視聴にあたっての留意事項】①取材先が市立の保育所並びに社会福祉法人由来の認定こども園であること②今年度は、制度の本格実施を見据えた試行的事業であること③本格実施は、令和8年度からの子ども・子育て支援法に基づく新たな給付事業としてスタートすること④令和6年度、令和7年度の事業を展開する中で制度の内容が変更になること国としては、誰通のプロモーションを今後も考えているとのことで、次回以降は、私立幼稚園並びに私立幼稚園由来の認定こども園に対してもクローズアップして欲しいことを文部科学省を通じて強く要望したことをご報告致します。以上の点をご理解いただいたうえで、ぜひ、ご視聴いただけますと幸いです。なお、誰通の今後の主な検討事項として①利用時間　②人員配置、設備運営基準　③安定的な運営の確保　などを引き続き、『こども誰でも通園制度の制度化、本格実施に向けた検討会』において協議することとなっており、本連合会からは、副会長の内野光裕先生が委員として出席しております。

「子育て応援ネット」の推進にあたり、子育て家庭の応援活動に役立つ情報を提供するため、標記情報誌を別添のとおり発行いたしました。どうぞご覧ください。

兵庫県保育者養成協議会のご案内をいたします。下記ダウンロードをクリックの上ご覧ください。

一般社団法人相模原市幼稚園・認定こども園協会様のご協力のもと、オンデマンドによるマネジメント研修を実施いたします。本研修は、処遇改善等加算Ⅱにかかるキャリアアップ研修マネジメント分野15時間をオンデマンド動画で受講できるものです。また、「神奈川県保育エキスパート等（保育士等キャリアアップ）研修」に指定されていることより、加盟園のみならずその加盟園と同一の学校法人が運営する小規模保育所で勤務されている先生方にもご受講いただける研修となっております。

ゆたかなまナビのお問い合わせページに「よくあるお問い合わせ」を公開することといたしました。園長設置者をはじめとした教職員の方々から多く寄せられたご質問を中心に掲載しております。つきましては、ゆたかなまナビの不明点がある場合には、下記順番にてご対応いただきますよう、お願い申し上げます。 問い合わせ方法：①よくあるお問い合わせを参照してください。　　　　　　　　　　設置者の方：https://faq.yutakanamanabi.kdg.jp/　　　　　　　　　　教職員の方：https://faq.yutakanamanabi.kdg.jp/　　　　　　　　②解決できない場合は問い合わせフォームからお問い合わせください。　　　　　　　　　　設置者の方：https://yutakanamanabi.kdg.jp/company/contact　　　　　　　　　　教職員の方：https://yutakanamanabi.kdg.jp/user/contact　　　　　　　　　※回答まで一週間程かかります。　　　　　　　　　※ゆたかなまナビサポート事務局へのお電話はお控えください。 〇本件の問い合わせ先一般財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構　事務室メールアドレス：info@youchien-kikou.com※お問い合わせの場合には、メールにてお願いいたします。

神戸大学院　教授　北野幸子　先生より「日本保育学会第77回大会」のご案内がありました。どうぞよろしくお願い申し上げます。******************************************************************************************************日本保育学会第77回大会のご案内2024年5月11日、12日に、日本保育学会第77回大会（大会校：神戸大学）が遠隔で開催されます。地元、兵庫県および神戸市から後援いただいております。心から感謝しています。地元の保育界の先生方のお力を借り、近畿の保育界の先駆的な試みも、広く発信させていただく内容となっています。5月12日15時まで直前参加登録が可能となっています。https://confit.atlas.jp/guide/event/hoiku77/static/latebird皆様、是非ふるってご参加ください。どうぞ宜しくお願いいたします。 北野幸子（神戸大学）

神戸大学院　教授　北野幸子　先生より　セミナーのご案内がありました。「乳幼児教育の実践を支えるICTの活用について考える」2024年3月24日（日）開催「保育実践のプロセスの質の評価の在り方を考える」2024年3月30日（土）開催関連資料をダウンロードのうえ、ご覧ください。

神戸大学院　教授　北野幸子　先生より「乳幼児教育の実践を支えるICTの活用について考える」セミナーのご案内がありました。関連資料をダウンロードのうえ、ご覧ください。

「子育て応援ネット」の推進にあたり、子育て家庭の応援活動に役立つ情報を提供するため、標記情報誌を別添のとおり発行いたしました。どうぞご覧ください。

当機構の監修により「幼稚園・認定こども園キャリアアップ研修テキスト」（保健衛生・安全対策）を中央法規出版株式会社より刊行しておりますが、そのテキストに基づきオンライン研修会を開催します。