新着記事
2022/11/28
「助けてくれる、いつも」
聖書のことば「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい」ルカ 1:31チャプレン 司祭 ダビデ林 和広 おはようございます。幼稚園に来てくれてありがとう。元気ですか? アドヴェントに入りました。「アドヴェント」という言葉は、「良いこと、うれしいことが来る」、という意味を持っています。イエスさまのお誕生を祝う日、それがクリスマスですけど、みんな、それを楽しみに待っていると思います。そのうれしいクリスマスの日を楽しみにして待つ期間、それがアドヴェントです。楽しみですね。 さて、今朝の聖書のことばは「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい」という言葉。神さまから遣わされた天使がマリアさんに伝えた言葉ですね。 赤ちゃんが産まれることはとってもうれしいこと、お恵みですが、マリアさんにもそのお恵みが注がれました。でも、赤ちゃんが産まれるというのはうれしいことであると同時に、心配な気持ちになるものです。お腹の赤ちゃんは元気で生まれてくれるだろうか?、産まれるまで元気でいてくれるかな?って、お母さんは生まれてくる赤ちゃんのことをうれしく待ちながらも、少し心配な気持ちも抱きながら待ちます。マリアさんも同じ気持ちでした。 そのように心配しているマリアさに天使さんは、その子をイエスと名付けなさいといいます。「イエス」という名前、みんな知っていますね。いつも「イエスさまによってお願いたします」とお祈りするときに出てくる名前ですね。 「イエス」という言葉は、「神さまが助けてくれる」という意味があります。いつもいっしょにいてくれて、守り、困っていたら助けてくれる。大きくなったらそんな人になってくれるよ、って天使がマリアさんに伝えます。マリアさんはそれをよろこんで受け入れました。そして、元気な赤ちゃん、イエスがお生まれになりました。 イエスさまはマリアさんだけでなく、すべての人を助けるためにこの世界にお生まれになりました。イエスさまはこの世界でいろんな人を助けた後、天におられる神さまのところに戻られましたが、そのイエスさまは今も目には見えないけど、みんなのことを見守ってくれています。お名前の通り、みんなのことを「助ける」ために今もいてくれている、そのことをおぼえていてくださいね🙂
神様のお話
2022/11/21
ありがとう
聖書のことば「わたしは、主が与えられた地の実りの初物を、今、ここに持って参りました」申命記 26:10チャプレン 司祭 ダビデ林 和広 おはようございます。幼稚園に来てくれてありがとう。元気ですか? 先週の金曜日に収穫感謝のお礼拝をしましたね。そしてみんなが持ってきてくれたたくさんの果物やお野菜を色々な人たちに分け合いました。礼拝の後に園長先生から収穫感謝礼拝のはじまりについてのお話がありましたね。イギリスという国にいた「宣教師」という神さまのことを伝えるために旅に出る人たちが、今のアメリカとよばれるところにも来ました。いろんな大変なことがあって多くの人たちがそこで住んで、食べることに困っている時に、その土地にいた人たちが食べるものを分けてくれたり、お野菜や果物の作り方を教えてくれてそこに住むことができたっていうことに対して、「ありがとう」という気持ちをもってお祝いをしたのが収穫感謝礼拝の始まりでした。宣教師たちに食べるものを分け与えくれたのはそこに住んでいた人たちですけど、イギリスから来た宣教師たちは、食べ物を分け与えてくれた人たちにだけでなく、いろんなお野菜、果物が食べれるのは天におられる神さまのおかげだ、として神さまに感謝しました。 今朝の聖書のことばは、「わたしは、主が与えられた地の実りの初物を、今、ここに持って参りました」ということば。 この言葉は、収穫感謝にもつながりがある言葉ですが、聖書にある「出エジプト記」という書物、絵本でもあるかと思いますけど、「エジプト脱出」という物語と深いつながりのある言葉です。この物語ではファラオというエジプトという国の王様が、イスラエル人と呼ばれる人たちを苦しめていたのですが、神さまは苦しんでいるイスラエル人を助けるために手を差し伸べ、イスラエル人はエジプトから脱出することができました。そして新しい土地に入っていくのですが、最終的にそこで食べるもの、飲むものを得て、安心して生活することができるようになりました。今朝の言葉は、この出来事に思い出して、感謝して、新しい生活の中で育ったたくさんのお野菜や果物を神さまにおささげしているところでのことばです。うれしいことがあれば、それをみんなで分け合う。このことを聖書の中に出てくる人たちは大切にしました。食べることができるのは神様のおかげだと。そして、このお恵みをみんなで分け合うことを大切にしました。これから新しい1週間が始まりますけど、おともだちにしてもらったことを分かち合って楽しく過ごしてくださいね🙂
神様のお話
牧羊幼稚園ってどんなところ?

キリスト教に基づいた

一人ひとりを大切にする教育 

 

牧羊幼稚園は、目の届いた温かい保育をする小規模園です。

お祈り、遊び、お友だちや保育者との関わりを通して、他者を思いやる心を育てる保育をしています。

 

 

教育目標

牧羊幼稚園では、下記の教育目標を基に、あらゆる行事と活動を行っています。

  1. 神様と人から愛される子ども
  2. 健康で明るい子ども
  3. 精いっぱい遊べる子ども
  4. 思いやりと温かい心をもつ子ども

保育内容・アクセス等は、HPをご覧ください。